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設計の考え方




 

凛とした美しさ


姿勢の美しい家」をつくりたいと考えています。
街中でふと足を止めてしまう、美しい佇まいの家。
それは姿・形などデザインだけでなく、内部からにじみ出てくる住まい心地の良さであると思います。
せっかくの注文住宅なのですから、家づくり住宅設計という言葉に込められる「凛とした美しさ」を目指しませんか。


住まい心地


住まい心地は、永続的に続く住宅の心地良さ快適性安心・安全性デザイン、そして楽しいかどうかから決まるのではないかと考えます。
光や風をどこからどうやって取り込むのか。外から内からの眺めはどうなのか。どんな素材や設備を使うのか。空間は、それらの連続性はどうなっているのか。そして、忘れがちなのが楽しい住宅であるかどうか。
それら住宅設計の要素が一体となって、あなたに相応しい、あなただけの「住まい心地の良い住宅」をつくりだすのだと思います。
そこには、女性建築家としての心配りが活きています。



住宅の要素


楽しい住宅


住宅って楽しいものだとご存知でしたか?
せっかくの注文住宅、あなたの趣味やライフスタイルを活かして楽しい住宅をつくりましょう。
ワインや料理を楽しむホームパーティー好きの方には、キッチンからつながる大テーブルのあるLD空間を。ちょっとしたカウンターやワイン木箱をインテリアデザインに加えると、更に雰囲気は盛り上がります。
或いは、週末にのんびりくつろぐのが楽しみ!という方には、ぽかぽかと日向ぼっこができるサンルームデッキテラスを。
或いは、仕事から疲れて帰ってソファーに沈み込むために、天井を低くした穴蔵みたいなスペースもお勧め。
第2のリビング
をもうけて、子供たちが大勢で囲めるテーブルを置くのもいいですね。夏休みの宿題を友人としたりゲームをしたり。
そうやって、あなたの趣味やライフスタイルを活かすことで、楽しい住宅って出来上がるのです。

 

  住まい心地のよい建物


光と風


光と風は人が人である限り、とても重要。朝日や夕日を、上のほうから地窓から、部屋一杯にそれともスポットライトのように、どこからどうやって取り込むかによって、居心地の良さだけでなく、空間の雰囲気がまるで違ってきます。
そして風は、室内環境を良好に保つために重要。
室内には空気を汚染するものが一杯です。CO2や熱、汗を出している人間だってそうです。
気候の良いときには、窓を開け放ち、自然の風を感じながら暮らすのがいいですよね。
敷地の風の流れを読みとり、窓の位置に気を配り、時には高低差を設けて強制的に対流させることも効果的です。
光と風デザインすれば、東京の密集した住宅地でも素敵な住まい心地を手に入れられるはずです。



素材


何だかわかる素材住宅をつくりたいと考えています。時として機能を求め新建材と呼ばれる人工素材を使いますが、基本は自然に存在している状態からかけ離れていない物。触れたり、匂ったりして違和感なく納得いく物が、私たち人間にとって良いなと感じています。あなたと素材を1点1点吟味して、注文住宅ならではの良さを実現いたしましょう。



永続性


この言葉には2つの意味があります。
建物
としての寿命と、家族構成ライフスタイルの変化に対応できるかどうかです。
建物としての寿命は、構造が頑丈であるかどうかだけでなく、その効率の良いバランスも大切。材料とその工法、使用方法による耐久性、設備機器の耐久性、メンテンナスへの配慮などにも左右されます。
そして、見落とされがちなのが、家族構成やライフスタイルの変化に対応できる家かどうかという事です。
いくら家が立派に建っていても、住まい方にあっていなければ無用の長物になってしまいます。
将来を予想し、また柔軟に対応できるような家を心がけることも大切と考えます。

  住まい心地のよい建物

 


 



建築家とは



建築家はあなたのパートナー


一生のうちのとても大きな事業である、家づくり。多額のお金もかかり失敗は許されない、以上に「満足のいく家を実現したい!」と思うけれど、実際どうしたらいいのかわからない・・・。そんな状況の方が多いのではないかと思います。私達、建築家は、そんなあなたをサポートし一緒に家づくりをしていくパートナーなのです。デザインをするだけでなく、設計、そして監理が基本の仕事。設計・監理の中で、また関連して、様々なことをあなたのためにあなたと一緒にいたします。





設計・監理の仕事って?


家づくりの第1歩は、土地から始まります。土地をお持ちでない方には、土地選びのアドバイス、必要に応じて一緒に土地探しもいたします。
次にその土地を法的、物理的に調査し、あなたが希望している家に相応しいのかどうか読み取ります。


そして設計業務が始まります。
あなたの夢や希望、そしてライフスタイルを細かに伺い、それらに基づき、+αのエッセンスを加えながらデザイン設計をし図面や模型で形にしていきます。全体のプランニングから1つ1つの小さなパーツまで全てを大切に丹念に考え検討いたします。
そんなキャッチボールを何度も何度も納得いくまで繰り返します。
そのキャッチボールは構造、設備とも行います。規模や状況に応じて、構造設計者設備設計者家づくりの輪に加わります。
安心・安全な家
はもちろんですが、より美しく、より効率よく無駄のない家を共に目指します。同時に、建築確認申請業務等も行わなくてはなりません。

家づくりには建築基準法他幾つもの法が関係しますので、それらを考慮しながら設計を進め、そして確認申請をいたします。法に適合しているとの判定を受けて、実物の家づくり(建築工事)をスタートさせる事ができます。

そのような経緯を経て、平面・立面・断面だけでなく事細かに描きこまれた何十枚にも及ぶ建築設計図書とともに、家の内容が決まる、つまり設計業務が終わります。


次に監理業務が始まります。
あなたの夢や希望がぎっしり詰まった設計図書を基に、施行会社に工事費用見積を依頼します。特別な事情がない限り、複数の会社に依頼します。
提出された見積金額を精査し、同時に施工会社とあなたの家がマッチするのかどうかも考慮し、最終的に1社に絞っていきます。
予算
見積金額、時には設計変更もしながら調整を図った後、工事契約が結ばれ、いよいよ建築工事がスタートです。

工事現場で私達は、工事が設計通りに行われているか、予定通り進んでいるか、間違いや問題は無いかのチェック=監理業務をいたします。
監理業務は、家づくりに関して素人であるあなたの代行なのですから適当は許されません。厳しく行います。
工事の状況をあなたに説明し、また家づくりに大切な色や柄を一緒に選定していきます。
工事が済んだ時点で最終チェックをして竣工。引渡し、引越となり、やっと念願のマイホームです。


が、私達の仕事はまだまだ終わりません。
住まい始めて問題がないかどうか、住まい心地はどうかなどを女性建築家の視点も含めサポートいたします。建築家の仕事はがある限り続きます。
また、家の設計だけでなくインテリアデザインコーディネートもいたします。インテリアコーディネーターとして、ソファー、テーブル、カーテン或いは小物の飾り付けなどなど、インテリアにも気を配りトータルに家を考えます。

 
建築家の仕事

洗面所

 


 


ダンス建築研究所、鈴木利美



あなたの家は、あなたにとってかけがえの無い1軒。
その思いを大切にするために、一級建築士事務所ダンス建築研究所鈴木利美は以下の事にこだわります。



家づくり  

TOTALな家づくり

 

私は建築家というだけでなくインテリアコーディネーターでもあります。
器としてのだけでなく、インテリアにもこだわります。なぜなら、家具も整って初めて住まい心地の良い家になると考えるからです。
ここには女性建築家としての視点が活きてくると思います。

また、家づくりに必要なのは建築家だけではありません。構造設計者、設備設計者、不動産、FP、施工会社或いはガラス作家など他アーティストも。それぞれの専門の方たちと、馴れ合いでは無い良好なネットワークを持ち、必要に応じて活用し、よりトータルな家づくりを目指しています。それが、本来の注文住宅であると考えるからです。


建築家としての責任

 

単なる資格としての1級建築士ではなく、倫理観を持ち、また日々研鑽し、より良い家を実現するために励んでいます。
また、施工と良好な関係は結びますが、経済的利害関係は一切持たず公正な現場監理をいたします。
設計と施工を分離する事が、建て主の権利と利益を守り「姿勢の美しい家」の実現につながると信じているからです。